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LookbackTest(振り向き実験)の結果は…orz

まったく、暑い日が続きますね〜
エアコンの効いた部屋にいれば極楽だけど、
効いてない部屋でちょっと作業をすると
シャワーを浴びたくなるくらい汗だくになります。

汗のかけないよつばは、もっと暑いんだろうなぁ。
…と思って横を見たら、
へそ天して気持ちよさそうに爆睡してるっ!
エアコン効いた部屋だから当然か


さて。
わたしは " C-barq"というシステムに登録しています。
設問に答えて愛犬の行動解析をおこなったり、
たまにメールで送られてくるアンケートに回答したりしています。

今回、このC-barqを運営している
麻布大学 獣医学部 動物応用科学科 伴侶動物学研究室から、
実験の協力依頼がありました。

面白そうなので、協力することにしましたヨ。

実験の名前は、LookbackTest(振り向き実験)です!


LookbackTestで調べるのは…
以下、伴侶動物学研究室のHPからの引用です。

ーーーーーーーーーーー < ここから > ーーーーーーーーーーー

イヌは自力で手に入らないものがある時、人の顔を見て「開けてください」と視線を送ります。
一方、オオカミは人に頼らず自力で開けようとし続けます

→そのため、目で訴えかける行動はイヌ特有のものと考えられます!

現在、遺伝子解析によって、オオカミに近い犬種がいくつか挙げられています。
では、この目で訴えかける要求行動は犬種によって差があるのでしょうか?

自分の力だけで解決するタイプのワンちゃんは人には頼らない。
助けを求めて解決するタイプのワンちゃんは人に助けを求める。

あなたのワンちゃんは自力タイプ?それとも協力タイプ?

ーーーーーーーーーーー < ここまで > ーーーーーーーーーーー


手順としては、

タッパー容器に入ったオヤツ(フード)を用意し、
コマンドによって中の食べ物を食べさせる。
これを6回繰り返す。

その後、タッパーに食べ物を入れた状態でしっかりフタをし、
ガムテープで容器が動かないようしっかり固定。
コマンドによって中の食べ物を食べさせる。

当然、中の食べ物は取ることができません。
このとき、愛犬がどんな行動をとるか調べるわけです。

詳しい実験条件は、コチラで確認してくださいね!


うちの家って、ほとんどの部屋がカーペットなんですよね。
なので、カーペットで実験してもいいかとメールで尋ねてみたところ、
「もしタッパーが動いてしまったら再度STEP1からやり直すこと、
 2回目も動いてしまったら、その映像で構わないので送ってほしい」とのこと。

そこで、カーペットだとどんな感じになるのか
居間でちょっと試してみたところ、
やっぱりガムテでしっかり固定できずに
タッパーがかなり動いてしまいました
(ガムテが取れちゃうほどではなかったけど)

なので、結局、板の床の玄関で
実験をおこなうことにしました。

また、実験者はわたし一人でもOKであること、
撮影した動画は、ブログにアップしても構わないことも確認しました。


では、よつばはどんな行動をとったのでしょうか!?





・・・・・

大失敗です!


てか、あちこちダメなところがありまくりなんですけど、
ポイントを一つずつ振り返ってみましょう。

STEP1と2の5回目、
タッパーのフタを軽く載せていただけなのに、
よつばが前足で踏んづけたために
フタがしっかりと閉まってしまいました

自力で開けられなくなったよつば、
わたしを見て助けを求めました。
仕方なく、わたしがフタを開けて助けました。


このステップでこんな行動をとってしまうと、
「助けを求めればすぐに助けてもらえる」ことを覚えてしまい、
次の本番の結果に影響を与えてしまいます。

この時点で、わたしは「ああ、今回は大失敗だ…」と
半分あきらめの境地に。


さて、STEP3と4。本番の実験開始です!

って、あれあれ!?

よつばはわたしに助けを求めることなく、
その辺をウロウロ徘徊…
タッパーの中の食べ物に執着しようとしません。
思わず、「よつば、ヨシ!」と声をかけてしまいました。
もう、実験はムチャクチャに…


原因のひとつは、使った食べ物がドッグフードだったことかも。
もっと嗜好性の強いオヤツを使うべきでした。

だけど、これ、6回の繰り返し行動と1回の本番、
合計7回も食べ物を食べさせる必要があるんですよね。
なので、カロリーのことを考えて、
1回につきドッグフードを3粒にしたのでした。
これがよくなかったかなぁ?


本番の実験中では、
本来ならわたしはよつばの方を見ないで立っていなければいけないんだけれど、
今回はSTEP3と4のときにカメラで別アングルから撮影していました。
もちろん、よつばと目を合わさないように注意はしていましたが、
カメラを向けられている=自分に注意が向いていると
よつばが感じた可能性はあります。
これも実験としてはNGになりますね。

まあ、結果的にはカメラがあっても
前半はわたしの方を全く見なかったんですけどぉ〜


(別アングルの動画)



よつば、本当にフードに執着ないようです。
「あー、ムリムリ。
 こんなの とれないから」
そんな感じで諦めてるみたい。

STEP1と2の5回目で
フタが開かなくなったときは、
すぐにわたしを見て助けを求めたのに、なんで?


これは、わたしの推測ですけど。

動画ではSTEP3は実際にはカットされていて写ってないんですが、
タッパーのフタを閉め、
容器をガムテープでしっかり固定しているところを
よつばはすぐそばでオスワリして見てるんですよね。

つまり、STEP1と2ではガムテなんてなかったのに、
急にわたしがガムテで固定してしまった。

よつばからしてみたら、
どうしてそんなことするんだ?って感じですよね。
しかも、そんなイジワルをしたのは、誰でもない、かーちゃん。
そんなかーちゃんに、「助けて」って言ってもムダだと思った?


まあ、まさかそんな高度なことを
よつばが考えているとは思えないんですけどね

ただ、STEP1と2の5回目のときと
あまりにも違う結果だったので、
じゃあなぜ違ったのか?と考えると
やっぱりガムテで固定したことが関係したのかなと感じました。
この辺は繊細なシェルティーだからこその行動なのかな?


どっちにしろ、このままじゃ実験データとして
採用されない可能性が高いですね
この動画を研究室の人に見てもらって、
改善すべき点を指示してもらったら
再度チャレンジしてみたいと思います

みなさんも、一緒に実験に参加しませんか!
みんな、どんな行動をとるのか見てみたいです〜


このブログ以外に、mixiページというのを始めています。
もしよろしければ、そちらに遊びに来ていただけると嬉しいです。
時計回りのシェルティー♪

注)mixi(ミクシィ)は登録制です。
  mixiページはマイミクさん以外でも見ることができます。

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| よつばと暮らす毎日 | 16:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

開けられないとわかると、どっかへ行っちゃうっていうのは、
どういうことなんでしょうね。
おもしろいなあ。やってみたいけど、私に根気がない。

麻布大学獣医学部って神奈川なので、前にペットショップの前で、
学生さんに卒論の研究レポートのため、協力してくださいって声かけられて
なが~~~いアンケートに答えたことがあります。
答えて後から郵送したのですが、
お礼に人間の方の性格判断レポートとうちわを送ってきましたよw

| らずむっち | 2012/08/04 17:35 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます!

v-22らずむっちさん

単に「開けられない」っていうことだと、
わたしの方を見て助けを求めると思うんですよ。
よつばは普段から自力でなんとかしようという意識が弱くて、
おもちゃが座卓の下に転がってしまったときなんか、
前足を少し伸ばせば簡単に届くような場所でも
わたし(家族)を見て「とってー!」とアピールするくらいなんです。
なのに、ガムテで固定した途端に助けを求めずに
諦めてどこかに行ってしまうって…謎だわ〜v-394

根気は特に必要なかったですよ?
準備も含めて所要時間は10分ほどでしたし。
実験者がひとりのときは、カメラの位置を決めるのがちょっと面倒かも。
ラズムくんならどんな行動をとるのか、見てみたいなぁ〜

麻生大学獣医学部って、東京のイメージでした。
神奈川だったんですね。
お礼が人間の性格判断レポートってwww

| よつばのかーちゃん | 2012/08/05 13:29 | URL | ≫ EDIT















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